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光明理化学工業光明理化学工業 北川式検知管 酸素 二酸化炭素分離定量 281S
【注意事項】二酸化炭素検知管は単独で使用することができ(この場合、酸素による補正は必要ない)、酸素検知管は単独では使用できません。
税抜4,217円(税込4,639円)
【注意事項】二酸化炭素検知管は単独で使用することができ(この場合、酸素による補正は必要ない)、酸素検知管は単独では使用できません。※測定ガスが高濃度の場合、検知管に吸引される量が150mL以上になる。 【仕様】対象ガス:酸素・二酸化炭素分離定量測定範囲(%):1~20(二酸化炭素検知管)、2~10(酸素検知管)試料採取量(mL)※:100測定時間:8分間検知限度(%):0.2(二酸化炭素検知管)、0.1(酸素検知管)色の変化:桃色→黄色(二酸化炭素検知管)、白色→褐色(酸素検知管)反応原理:アルカリと反応して示薬が変色する。(二酸化炭素検知管)、アルカリ性ピロガロールと反応する。(酸素検知管)有効期限(年):1.5経年変化:変色層の境界が不明瞭になり、指示が高くなる。使用温度範囲:10~40℃(二酸化炭素検知管は温度の影響なし、酸素検知管は温度補正あり)湿度の影響:なし校正方法:高圧ガス容器詰の標準ガス
【※ご注意※】